- 别名:
- 就诊科室:
- 肛肠科
- 发病部位:
- 食管
- 传染性:
- 无传染性
- 最佳就诊时间:
- 多发人群:
- 所有人群
- 并发疾病:
- 半椎体畸形
- 是否医保:
- 是
- 治疗费用:
- 治愈率:
- 80%
- 治疗周期:
- 治疗方法:
- 药物治疗、手术治疗
- 相关检查:
- 胸部CT,胸部平片,胸部磁共振,食管造影,食管钡餐透视
- 常用药品:
- 奥美拉唑镁肠溶片,铝碳酸镁片,异维A酸软胶囊
食管囊肿是较少见的食管良性肿物,是胚胎期的残余组织。因其形态类似良性肿瘤,一般将其列入食管良性肿瘤,其发病率仅次于食管平滑肌瘤居第2位,绝大多数位于食管壁内。可产生压迫周围脏器产生相应症状。早发现早手术是治疗的惟一方法。